情報過多

散文

1日のうちで何かしらの情報を目にする。

365日24時間続けて見ても全ての情報に触れられないほどたくさん溢れている。

ダラダラと過ごすときのお供と言えばスマホだ。

スマホが届ける色鮮やかな画面情報に誰もが目を奪われている。

アプリを開いた瞬間からそれは始まっている。

最初のうちは楽しく眺めていられるのだが、それが何時間も何年も続くと疲れてくることがある。

情報過多の時代に情報に疲れた!と声を上げるのは少数かも知れない。

現在進行形で疲れている私である。色んな情報を摂取しすぎてアップアップになっている笑。

そういった状態が慢性的に続くと精神疾患や神経症に悩まされるようになる。

自発的に見ていたはずが、いつしか強制しているように見えてくるのである。

強制することはないはずだが、広告がこれしたらいい!おすすめ!と宣伝するのを見ると、選ばされたような気持ちになるときがある。

これがノイローゼかと。一旦休みを取って必要以上に触れすぎないようにしようと思う。

何だか浦島太郎状態で随分と歳を食った気がするのだ。

いつからこんなに情報が溢れるようになったのか。

iPhoneが発売された頃からだろうか?

当時は薄い板を片手に持って操作できるのが魅力だった。

まだほとんどの人が携帯電話を使用していた頃に、ちらほらiPhoneを使用していた程度だろうか。

それが爆発的に飛ぶように売れていった。その数年後には多くの人がスマホを使用し始めた。

携帯電話のときは、メールや電話でほぼ終わっていた。

たまにインターネットに接続したりして、そこから時間分割されたYouTubeを観ていた。

その頃は触れる情報全てにありがたさを感じていて、1つのものを何度もじっくり眺めていた。

それが今はどうだろう?情報が溢れすぎていて、1つずつ観るより並行して情報を確認するようになった。

内容がどんなに良質なものでも、たくさんの情報を手に入れたい人にとっては時間との勝負になってしまう。

あれもこれもと浴びるように摂取してしまう。

開いては閉じて、開いては閉じて、開いては閉じて。

あれ?もしやネット依存ならぬスマホ依存では?

ちなみにスマホ依存は平均して5時間以上からだと言われている。ものによっては時間単位で見ている状態が既に依存症だと言われている。

スマホを時間単位で使用することはあるが、手にしていないと落ち着かないといった症状はまだ出ていない。

ということは一歩手前みたいなものか。電子媒体に触っていない日はないが笑。

ここまでの書いた内容もそのスマホ依存にさせる情報の一部になる可能性がある笑。

少しでもスマホに触れる時間を短くしないとなと思う今日この頃だった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました