季節とともに

散文

ライラックが咲く5月中旬以降、北海道では寒さに逆戻りしている。

春の訪れを伝えるように桜が咲いて、一旦気温は上がったものの、散った後には急に気温が下がってきた。

この時期をリラ冷えと呼んでいる。

北海道は本州より桜の開花時期が遅く、散った後にライラックが咲く。

ライラックはフランス語でリラと呼ばれていて、その時期と寒い時期が重なることからそう呼ばれている。

本州にあたる花冷えに同じだ。

そんなこともあり、ここ1週間ほど風邪っぽい症状が続いてしまった。

土日はいつもより気持ち温かくして寝るようにした。

数日間は効き目がイマイチだと思いながら薬を飲んで過ごしていたのに、温かくして寝るだけで体調が元に戻ってしまった。

ヒトの免疫力は侮れないなと思った。

何でも薬に頼ったらどうにかなると思われがちだが、薬も時と場合によっては毒になることもある。

飲み合わせには注意が必要だ。

飲むときは水かお茶で飲みたい。

できることなら自力で治したい。

自力でというと、そんな時間がかかることするんじゃない!と言われるけども。

時間はかかっても体に一番負担が少ないではないか。

薬がすぐに良くなる魔法だと言わんばかりに推奨される。

それもどうかと思うと思っている笑。

体調不良には訳がある。休めのサインだ。

それを無理してまでも働かないといけない世間とは?と思いながら過ごしている。

そうは言っても数日で治すような工夫はしている。

病院に行ったという形跡が残らないとサボりと同じだと言うのも、どうかしてるぜ世間と不満気な私だった。

働く以上はその場にあったルールを守るのが当たり前だと言われて久しいけども。

今は無断欠勤が福利厚生に含まれている会社もあるらしい。素晴らしい!(違う)

嫌々出勤して能率が上がるわけでもないのなら、早いところ休んで気持ちを切り替えて過ごした方が仕事の進みは良いと思う。実際に私がそうだ。

時間と場所に拘束されて働くのも何だか嫌になってきたとか…笑。

一番の大仕事は出勤だと思っている笑。

運動しないから動く時間でもある。半々か。

こんなことを書いていて、社会で働くの向いてないんじゃないかと思えてきた笑。

社会がどうこうと言うよりも、自分のペースで行きたい気持ちが強すぎて足並みが揃わない笑。

ここまで何とかやってきた!偉い!って自分に自分で褒めておこう笑。

出し抜けが出ないように監視される五人組じゃなくて、それぞれ個人が個人らしく働く社会に…。

こう言うと今の流行りの奴はって言われそうだ。気にしてもしょうがない。

何も悪いことばかりでもない。

人との接し方・距離の取り方、協力の仕方、協力して得られる達成感など、たくさんのことを教わっている。

そこで得た忍耐力や我慢は、あまり好んで進まない物事にも適応する。

待て!ができるようになった。

一旦クッションを置くことで、スピードだけで突っ走らない、その場に合う最適解を選択する余裕も少しだけ身についた。と思っている笑。

何事も考え様である。

せっかくその場にいるなら、プラス面に目を向けても良いはずだ。

マイナス面は改善に繋がると最も良さそうだが。


何をどう決めるのかはいつも自分で決められる。

どの選択も簡単に進むことはないのかもしれない。

それでも確かにやり切ったという手応えが後々の自分の手に残るのではなかろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました