人生には不安が付きものだ。
今までの環境から抜け出して行動するとき。
始めて新しい物事に向き合おうとしているとき。
新天地で生活を始めたとき、など、始めと終わりを跨ぐ瞬間に不安に襲われる。
終わりの見えない始まりは、先を見通せないので、予想がつきにくい。
前例があるならまだしも、自分の中にそれがないと、他の人の声を今度は聞いてみよう、という気持ちになる。
そこで、人の声を聞きすぎると、今度は自分自身をどこかへ忘れてきてしまう。
何かを覚えると、何かは忘れていく。
忘れたものを恐れるのではなく、新しく身につけるものの可能性を見て行動していくのが、不安を和らげていくのだろう。
転がりながら走るのが良いのだけれど。
三年峠。
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